U2のアルバム「オール・ザット・ユー・キャント・リーブ・ビハインド」に収録されている「ウォーク・オン」という曲が、ミャンマーの民主主義に賛同しているリーダー、アウンサン・スーチーに捧げられたものであるとして、ミャンマーでは、同アルバムの国内放送を禁止にした。
昨日、桜井和寿さんが佐野さんとの某国営放送で楽曲製作は、
曲を作り叫びたいフレーズ(言葉)を当てはめる^^
なんか洋楽を本能で選別(好き嫌い)していた頃の自分を思い出した^^
アーチストに左右さてず、心地いいのかそうでないのか?
私はこのウォーク・オンという楽曲のすべてを理解してはいないが、でもなぜか
切なく楽曲です、そう感じます^^